J.S.A SAKE DIPLOMAの二次試験 不合格の要因と次年度以降の試験対策について

私は2020年度のJ.S.A SAKE DIPLOMAの認定試験において、不合格になってしまいました。

今回は、その主な要因と次年度以降の二次試験対策について記していこうと思います。

なお、2020年度の二次試験の詳細は、下記の記事にてまとめております。

テイスティング試験

2020年度のテイスティング銘柄

試験当日の17時頃、日本ソムリエ協会のホームページにて掲載されました。

10/12 呼称資格認定試験(第二次)テイスティング銘柄発表

番号特定名称原料米備考
1特別純米酒山田錦
2純米大吟醸酒山田錦
3純米酒五百万石 他
4特別本醸造酒五百万石 他アルコール添加酒
番号種類蒸留方法
5麦しょうちゅう常圧蒸留
6米しょうちゅう減圧蒸留

日本酒の選択問題

  1. 原料米が「山田錦」の酒を2つ選びなさい
  2. 「アルコール添加」の酒を1つ選びなさい
  3. 「セルレニン耐性酵母」の酒を1つ選びなさい
  4. 「山廃造り」の酒を1つ選びなさい

私の解答

番号特定名称原料米詳細
1吟醸酒アルコール添加酒
2純米大吟醸酒山田錦セルレニン耐性
3純米酒山廃造り
4純米酒山田錦
番号種類蒸留方法
5麦しょうちゅう減圧蒸留
6米しょうちゅう常圧蒸留

赤文字で記している箇所が、私が間違えたところです。

つまり、日本酒の選択問題においては、

  1. 「原料米が『山田錦』の酒を2つ選びなさい」に関しては、2つのうち、1つだけ正解。
  2. 「『アルコール添加』の酒を1つ選びなさい」に関しては、不正解。
  3. 「『セルレニン耐性酵母』の酒を1つ選びなさい」に関しては、たぶん正解。
  4. 「『山廃造り』の酒を1つ選びなさい」に関しては、たぶん正解。

といったところでした。

また、焼酎においては、種類は正解していたものの、蒸留方法に関しては両方とも不正解でした。

論述試験

論述試験の詳細

論述試験は2題。

  1. 生産地「奈良県」について200字以内で説明してください。
  2. 球磨焼酎と相性が良い料理を、地方性を考慮して理由と共に200字以内で説明してください。

私の解答

論述試験においては、

  • 「dancyu 2020年3月号 日本酒」において「いまの酒を知る。一番古くて、一番新しい奈良の酒」という特集が組まれていた。
  • 熊本県人吉市周辺で災害があったので、時事的にクローズアップするかも?

と自分で推測していたことに含まれていたので、しっかり200文字、書けました。

試験を終えて実感したこと

テイスティング試験と論述試験、両方の試験の感触や、試験直後のTwitterの情報等から、論述試験よりもティスティング試験のほうが、ウエイトが高く感じられます。

やはり、もう少しテイスティングに力を入れないといけなかったなと実感しました。

テイスティングの試験が、マークシートの試験ということも考慮しておかなくては…。

次年度以降の試験対策

以下の違いを判別できるようになることかなと考えられます。

  1. 酒米(山田錦と五百万石)の違い
  2. アル添酒と純米酒の違い
  3. 焼酎に関しては種類だけでなく、蒸留方法の違いを理解できるようになる

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