両親、突然、家を買っていた。

両親、突然、家を買っていた

昨年末に、実家の母親と、ちょっとした意見の食い違いがありまして…、それから2ヶ月あまり、まともに電話連絡をあまりしていなかった長女の私。

両親からの便りがないことは、元気な証拠だ!と自分に言い聞かせていたのですが、やっぱり、ちゃんと自分から折れて、ちゃんと電話での連絡をしようと思い、先日、私の子供をだしに使って、電話をしました。

すると、昨年末の意見の食い違いの件は、母親はすっかり忘れていて、普通の対応…。

2ヶ月もそれを引っ張っていた私…うちの母親ってそう言えば、ずーっと根に持たない性格だった、、、ちょっと損したな…って気分でいたところ、

母「重大発表があるんだけど…」

私「???」

母「今の賃貸住宅に住めなくなってしまい、家を出ていかないといけなくなってしまったのよ…。」

母「で、ちょっと離れたところに、家を買ったから。週明けには鍵をもらうのよ。」

私「えっ!?」

どうやら、2ヶ月の間に、大家さんから賃貸住宅の退去の通知が届く → 家を探す → 家を買う→契約をしていたのだ。

我が家の重大な出来事の時は、私はいつも事後報告

過去にもいろんなことを思い出してみると、家庭内の重大な出来事は、私には事後報告なのだ。

母親の白内障?緑内障?どっちかの手術を受けた件にしても、父親の1泊入院しないといけなかった手術の件にしても(父親の件は、何で手術したのかすら覚えていない)。

でも、なぜか、いつも妹には報告していて、今回の「家を移り住む=家を買う」の件もすでに報告していて、妹からは、「家を今の住まいの近くしてほしいとか、賃貸で借りた方が良い」とか意見を言われたみたいで。

だから、事後報告には慣れているわけで、、、

既に契約もしているし、まあいいんじゃない〜としか言いようがなくて。

たしかに妹のように、「新しい家を今の住まいの近くに住んでほしい」っていう思いは、多少はあるわけで、帰る場所が地元じゃないというのは、不思議な感じかなーと思ったり。

でも、もともと賃貸で借りていた実家なので、もしそのまま両親住み続けて、もし両親がいなくなるその時を迎えたら、その場所には懐かしむために戻れないわけで。

懐かしく思うものは、自分の思い出に、心に思っていることが大事であるかなと。

今年で70歳を迎えても、なお、現役で働き続ける父親が、これからも頑張るぞ!という思いで、住まいの条件を検討した結果、「家を買う」という結論に至ったのはいいんじゃないかなと。

ちょっぴり、「賃貸で借りた方が良い」のでは!?という思いがありますが、すでに契約しているし、もう鍵を受け取っているはずなので、…まぁいいや!

買った家には、今、使っているものしか持っていかないとのことなので、不要なものは捨てるみたいです。

ある意味、断捨離のきっかけになったから、それはそれで良かったかなと思います。

実家は、結構、物で溢れかえっていたので。

さて、どうなることやら。

新たな問題点 ”いつか”の時の家の処分

ただ、ここで、これまで想定してなかった問題点を抱えることになってしまいました。

両親がその家に”いつか”住まなくなった時のことを考えなくてはいけなくなったのです。

これまで賃貸住宅で、そこが終の棲家になるだろうと思い、”いつか”の時は賃貸契約を解消すればいいだけだと簡単に考えてましたが、この度、家を購入したのです。

”いつか”の時、私も妹もその家には住む予定は全くないので、その家は土地とともに処分しないといけないという問題が増えたのです。

つい最近、両親が購入したばかりなのに、この問題を今の時点から考えるの?と言われそうですが、考えておく必要はあると思ってます。

なぜなら、その”いつか”はいつなのか分からないからです。

なので、これからちょっとずつ、スキマ時間にでも知識を高めていこうと思ってます。

…いろいろあってもプラス思考の母親

母親が、私の子供に

母「今度の家は2階建てだから、広くて楽しく遊べるよ〜!」

と言ってました。

長年住んでいた賃貸住宅から離れることの淋しさよりも、孫と広々と遊べる未来のほうに思考を持っていっていることに、ほっこり思いました。

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