【2022年度版】SAKE DIPLOMAの二次試験対策を独学でおこなうにあたって

二次試験の対策を独学でおこなうにあたって…

二次試験の対策を独学でおこなうにあたって、ネックなのは情報量の少なさだと思います。

「独学は無理なのでは…」と思われるかもしれませんが、試験対策をしっかりとればいいかなと思ってます。

例えば、「ワインスクール アカデミー・デュ・ヴァン」さんのおこなっているSAKE DIPLOMAの2022年度の二次試験対策の講座の講座名を挙げると…

①日本酒テイスティングの基礎

②アルコール添加の見極め方を学ぶ

③香りの特徴を掴む

④酒母による違い

⑤焼酎・泡盛

とあります。

逆に、これらを独学でも真剣に取り組めば、自分のものにできるのではないかと考えられます。

①日本酒ティスティングの基礎

SAKE DIPLOMAにおけるテイスティングの手法は、SAKE DIPLOMAの教本の第4章の「日本酒のテイスティング」の内容に基づいたものです。

そのため、SAKE DIPLOMAの教本の第4章の「日本酒のテイスティング」の内容はもちろんのこと、日本ソムリエ協会会長の田崎真也さん著書の「No.1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方」、この2点をしっかりと押さえておくことが重要です。

②アルコール添加の見極め方を学ぶ

「アルコール添加の見極め方を学ぶ」とありますが、これって正直わからない…もしかしたら、「純米酒」と銘打っていて、実は…っていうことがあったら、それはそれで、わからないですよね(笑)

多分、試験の時は、日本ソムリエ協会の方々がイメージする「純米酒」…つまり、ずっしりとして日本酒の味わいがしっかりあるものって感じなのでしょうね。

「アル添」は、“ザ・アル添”って感じですっきりとした感じな日本酒なのでしょうね。

③香りの特徴を掴む

“伝統的なきょうかい酵母”で造られた日本酒か、酢酸イソアミル及びカプロン酸エチルを高生産する“高エステル生成酵母”で造られた日本酒かを見極めることが重要だと思います。

④酒母による違い

生酛・山廃で酒母を立てたか、もしくは速醸で酒母を立てたか、この違いを見極めることが重要です。

⑤焼酎・泡盛

焼酎の原料と蒸留方法(減圧・常圧)をしっかり見極められるように、代表的な焼酎を購入し、きき酒して訓練することが重要です。

おわりに、特にオススメの書籍

毎年発刊されていたのですが、2021年から発刊されなくなった「ワインとグルメの資格と教室」という書籍があります。

この書籍には、ワインやチーズの資格などさまざまなことが書かれていますが、SAKE DIPLOMAのこともしっかり記されています。

特に、二次試験対策に関しては、凝縮されて記されています。

2020年・2019年・2018年分の書籍を熟読して、ここに記されている日本酒をきき酒して練習することをオススメします。

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